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ご挨拶-代表からのメッセージ

間税会ご加入のお勧め

 間税会は、消費税を中心とした間接税の納税者および当会の活動に賛同される方々によって組織された団体です。健全な税務関係民間団体として、円滑な税務運営に協力し、社会に貢献しております。

 消費税は、令和8年度の国の租税予算額(一般会計分)において、税収83.7兆円のうち26.7兆円、約32%を占める基幹税となっております。今後、少子高齢社会がさらに進展する中、社会保障制度を維持するための安定した財源として、消費税は極めて重要な役割を担っています。令和元年10月には税率が10%に引き上げられ、令和5年10月1日からは「インボイス制度」が導入されるなど、消費税制度も新たな時代を迎えています。

 このような状況のもと、消費税に関する団体である間税会の役割はますます高まっております。会の活動を活性化し、財政基盤の強化を図るため、「消費税完納運動の推進」「消費税等の周知・啓発活動の拡充」「会員増強による組織拡大」などを最重要施策として取り組んでおります。

 主な活動としては、消費税をはじめとする税に関する周知・啓発活動のほか、「世界の消費税」図柄入りクリアファイルの作成・配布を行っています。これらの資料は、世界における消費税の現状や日本の消費税の位置づけを分かりやすく伝えるものとして、広報や租税教育の場で大変好評をいただいております。また、「税の標語」募集活動については、国税庁の後援を得て、税について考える機会を提供する活動として積極的に取り組んでおります。

 さらに、本年9月には、全国間税会総連合会第53回通常総会(広島大会)が広島局の主担で開催され、全国から間税会の仲間が集います。この機会に、ぜひ皆様にも当会のメンバーとしてご加入いただきたく、心よりお願い申し上げます。

 今後も間税会は、ますます重要となる消費税について、情報提供や広報活動を通じて、国民の皆様に深くご理解いただけるよう努めてまいります。

広島国税局間税会連合会 会長
部谷 俊雄

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